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山田詠美「A2Z」〜山田詠美小説のスイートスポット 

■山田詠美「A2Z」2003年3月発行
 (6月15日読了)

 AからZまでの単語を各章のキーワードにした、不倫だけど純愛小説。2001年読売文学賞受賞作。

 恋愛に対し背伸びせずに真摯な態度で向かい合う「恋愛至上主義」の主人公設定、相手(年下の彼)の可愛さや素敵さの惜しみない表現、愛するがゆえに相手や周りとの関係に悩む主人公のリアルな姿。これらのどれをとっても素晴らしく、まさに山田詠美恋愛小説のスイートスポット的な作品である。
自分のように長年の山田詠美ファンはもちろん、山田詠美の小説を初めて読むヒトのエントリー作品としてもお勧めである。

 惜しむらくは、当小説のAからZのキーワードに沿った形式が、あまり意味を成しておらず、無くてもよいと思ってしまった。

good!good!
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[2005/07/11 22:41] CD | TB(0) | CM(0)

「新人クレバ」~やはり王様キャラ 

■KREVA「新人クレバ」 2004年11月発売 (05/6/25聴了)

 KREVAのラップは、高速&テクが評価されているらしいが、私は彼の「煽り(あおり)」が好きだ。例えるならば、池袋ウエストゲートパークTV版のキング(窪塚洋介)。悪ガキの上に君臨していて、頭がきれ、「オーラ」って相手を挑発的に煽る感じ。(そういえば、彼はIWGPのサントラリミックスをやっていたはずだ)
 ベストは06「ファンキーグラマラス 」。まあ、少しハズれ曲もあるが、いいアルバムだ。

ok-icon050501.jpgOK!
[2005/07/07 22:56] 未分類 | TB(0) | CM(0)

LITTLE×トータス「はつ恋の~」~切なさ細く&太く 

■LITTLE「はつ恋の~What's Going On~ feat.トータス松本」(シングル)

 シンプルなソウルバラードだけど、すごくいい曲。
 トータス松本の声とともに、LITTLEの「唄」声がとにかくいい。線は細いけど、ソウルを感じ、かつ切ない。彼はシンガーとしても実力、オリジナリティがあると思う。そして今回のコラボではトータスの太い声と、彼の声とのバランスが絶品である。
 歌詞(ライム)も切なく(自己体験らしい)、そしてPVも切なくてよい。

good!good!good!!

[2005/07/07 22:53] 未分類 | TB(1) | CM(0)



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