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不確かで不安な穴の淵で戯れる~ソラニン 

ヴィレッジバンガード下北沢店で欲望物色中にみつけ、第1巻を買う。
約1週間後、どうしても続きが読みたくなり、終電間際に同店に駆け込み、第2巻を買う。

■『ソラニン』全2巻 浅野いにお 2005.12/2006.5

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお (2005/12/05)
小学館

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舞台は和泉多摩川、というか多摩川。
主人公芽衣子を中心とした、24、5歳の仲間達の青春物語。

恋人、友達、仕事、生活、才能、将来、夢、そして東京。
いくつもの不確かで不安な開いた穴に飛び込めず、穴の淵をぐるぐる回ったり、腰掛けたりする。

後半、リアルな大きな穴に直面し、小さな決心をもとにそれぞれが行動を起こす。

でも、大きく世界が変わるわけではなく、もとの生活に戻っていく、但し、前より心は少し強くなって。


コミカルで、真剣で、そして切ない秀作です。

good!good!goood!
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[2007/10/16 01:34] 小説 | TB(0) | CM(4)



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