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バレエ漫画の極み、『SWAN~白鳥』 

『SWAN~白鳥』有吉京子 秋田文庫 1995~(文庫版)

少し前に下北沢のバーDで、店主Mさんと友人I☆から勧められた。
最近読んだ山岸涼子『テレプシコーラ』がすごいって、話したら、二人から「アラベスクと有吉京子を読んでみなさい」と
ハモられた。

最近愛蔵版が順次発売されているが、私が読んだのは文庫版。
15巻くらいあるうち、とびとびで10巻くらいを読む。

多分、バレエ漫画の大作にて最高傑作。
とても30年前の作品とは思えない。バレエの知識と心理描写と、それを表現する画力、すべてが「極み」に達している。

また、バレエ知識に裏付けられた。「解釈合戦」がたのしい。「そのジェスチャーを飛ばすと、クライマックスで話しが完結しない!」「この東洋の少女、なんと斬新な解釈をするんだ(絶句)」みたいな(笑)

僕らが男アニメに夢中だった頃、(当時の)少女たちは、こんな大人な漫画を読んでいたのか・・・。話しが噛み合うはずないな。

あと追いで、『トーマの心臓』とか『デザイナー』とか読んでいますが、どなたか少女漫画の隠れた(隠れていなくてもよいですが)名作を教えてください。


good! good! good!goddest!!!
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[2007/09/05 23:20] 小説 | TB(0) | CM(0)

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