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ルーツが絶望v.s.お里が楽天〜本谷有希子 

『腑抜けども、悲しみの愛をみせろ』本谷有希子 講談社文庫 2007.5

気になっていた本谷有希子。本当は芝居を見たいのだけど。

根底が「絶望」のストーリー。まったく救えない話し(悪い意味ではなくて)。
初期の大江健三郎とか、上村一夫とか、1960年代の臭いがプンプンする。

自分や自分たちの年代は、楽天的で、何となく何とかなるという考え方が基本の人が多いと思うのだが、上の世代と、そして今の(下の)世代には、何もしなければどうにもならないという考え方が基本の人が多いのだろうか。

個人の生まれ育ちもあるが、世代的な意識かもしれない、と思ったバブル世代でした。

ok-icon050501.jpgOK!

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[2007/09/10 06:55] CD | TB(0) | CM(0)

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