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そのままでいいよ、という励ましかた、ナイス橋本というネーミング 

■『キミは君★』ナイス橋本 2006.10.4

Tokyo FM「SCHOOL OF LOCK」発の新人、ナイス橋本のメジャーデビューシングル、青春励まし系の良作。

少し前の時代の励ましソングは、夢叶うよ系の頑張れソングが主流だった印象がある(大事マンブラザーズ『それが大事』(1991年)の系譜)。でも「頑張れないからヘコんでるんだよ」とか「どう頑張ってよいかがわからないから、悩んでいるんだよ」というのが、多くの場合、悩みの真実だったりする。
この曲は、そのような気持ちを受けいれて、「頑張らなくてよいよ、ありのままの君でいることが君なんだよ」と優しく、力強い眼で、肩をそっとたたいてくれる。
過去にはGAKU-MCの『昨日のNo、明日のYes』(2002年)といった同じ系譜の名曲があったけど、このような曲が、より多くの人に受け容れられる時代になってきたのだろう。

蛇足ながらPVを観て一言。
ヒゲは辞めてほしいなあ。ヒゲが薄く、かっこよくない。多分伸ばしても鼻の下がはえ揃わず、謎の中国人になってしまうタイプだと思う。(らいおねるも同系統)

ok-icon050501.jpgOK!

→GYAOのJ-POPビデオクリップ新作情報番組「クリップ・リング」にて、「ナイス橋本」という名前に激しく反応。らいおねる・うっちーを語る自分として、親近感を覚えた。
 TVK
「Sakusaku」の10月度エンディング曲(今月の推薦盤)にもなっていた。「Sakusaku」にゲスト出演するかも?

今後の作品も継続チェックしよう→
[2006/10/09 21:06] 未分類 | TB(0) | CM(3)

コトバが痛いメロディ、YUKI 

■『Wave (初回限定盤)(DVD付)』 YUKI 2006.9.6

YUKI節とでもいうのだろうか、ビートとメロディに乗って、コトバが耳になだれ込む。
歌詞全体が伝わってくるというより、エッジの効いた『グルーヴ付きのフレーズ』がどんどん飛び込んでくる感覚、しかもかなり自分の深い部分まで。だから、悲しくて痛いのではなく、突き刺さるコトバが痛い。

例えば、PVも含めひとつの世界観で構築しようという創作活動があるとすれば、YUKI(チーム)のそれは対極に位置する。
歌詞全体で語られることと、メロディ、アレンジと、PVの世界観は別々なのだけど、それぞれが別々の高みをつくり、でもシンクロして、結果ひとつに結実している。

good!good!goood!!

→JUDY AND MARYの頃からずっと耳にはしているが、前作『JOY』のシングル群とそのPVを観て、あらためてYUKIっていいなあと思った。
 その後、悲しい事故が起きて、ますます気になっていた。
 『長い夢』『メランコリニスタ』のPVでその気持ちはますます高まり、『ふがいないや』をアニメ「ハチミツとクローバー」のオープニングで聴き、PVを観て、結界を越えた。『WAVE』を買わなきゃ、しかもDVDつきのを、と。発売日に購入。


鳶谷好位置という作曲者が気になる→
[2006/10/09 20:40] 未分類 | TB(0) | CM(2)

全幅なるリスペクト、完璧なトリビュート、スティービーワンダー 

『 Conception: An Interpretation of Stevie Wonder's Songs』 2003.3.18

2003年リリースのStevie Wonderのトリビュートアルバム。聞き逃していた。
まず1曲目のEric Claptonの『Higher Grand』と2曲目のGlenn Lewisの『Superstition』 で持っていかれる。
多くの曲が原曲に近いアレンジで演奏されているものの、それぞれのアーチストのオリジナリティも同時に表現されている、この人しかできない曲として。Stevie Wonderの楽曲の素晴らしさと、参加するアーチスト達の個性とが、打ち消し合わず、高みをつくっている名曲揃い。Stevie Wonderへの深いリスペクトを感じる。
全部の曲が素晴らしいが、個人的には、あの、John Mellencampのロックな曲と、 India.Arieのオリジナルトリビュート曲もお勧め。

聴いたアルバムは実は日本版。平井堅『You Are the Sunshine of My Life』は日本版のみの収録だった、少し悲しい。いい曲なのに。

good!good!

→下北沢スズナリのバーDで聴く。すごくいい。
 途中の曲を聴き、これってジョン・クーガー・メレンキャンプみたいだなあと店のMさんに話をした。
 入手してみたら、大当たり


ジョン・クーガーを探して聴き返してみようかなあ→
[2006/10/08 20:32] 未分類 | TB(0) | CM(4)

フリッパーズ・ギター、小沢健二、まとめて聴き倒す 

『 Three Cheers for our side 海に行くつもりじゃなかった』フリッパーズ・ギター 1989.8
『カメラ・トーク』フリッパーズ・ギター 1990.6
『LIFE』小沢健二 スチャラダパー 1994.8
『Eclectic』小沢健二 2002.2

洋楽は聴くモノ、演奏する邦楽は別モノといった概念をミュージシャン、もしくは、TVアイドルではないファッショナブルな日本のバンドというジャンルをつくった貢献者たちといったところか。確かに彼らの登場以降、何でもありになっている。

ok-icon050501.jpgOK!

→同時代もその後も、きちんと聴いていなかった。
オザケン好きの10年来の音楽同志H(女性)の結婚、地元リターンに際し、
聴いてみようと思った。


小沢健二『今夜はブギーバック』は、テンポを上げれば今でも名曲。今度カラオケで試してみようかなあ→
[2006/09/30 20:25] 未分類 | TB(1) | CM(4)

コトバを乗せた楽器の使い手、Keyco 

『Fuuri』Fuuri 2006.2.22

KeycoとLIBLOによるユニット「Fuuri(風理)」の1stアルバム。
『SEVEN』以降、レゲエ、ソウルをベースとしたKeycoのハイテンションでグルーヴィな声、曲は抑えめになり、このアルバムでは、彼女の声はついに「楽器」化している。

カラフルな声色は、そのままコトバを乗せたさまざまな楽器になり、コトバとメロディが渾然一体となり、耳に飛び込んでくる。

それでいて、一曲一曲がきちんと完結したポップチューンなので、アルバム全部を聴き通しても飽きない。素晴らしい。

good!good!

→4年前、J-wave「Soul Train」にゲスト出演した時以来、Keycoファン。
 当時リリースの『P-TRAIN』、2004年リリースの『SEVEN』は、未だにマイ・フェーバリットアルバムTOP10、いや、まあTOP20に君臨。
Fuuriの存在を最近知って、急いで入手。


Keycoのライブを一度みたいなあ→
「声が楽器」といえば、吉田美奈子も負けない。久々に聴き直そう→

[2006/09/14 20:29] 未分類 | TB(0) | CM(7)

個性と協調の難しさ、ohana 

『オハナ百景』ohana 2006.3.15

Super Butter Dog、ハナレグミで魅せる、永積タカシの語尾が間延びしたざらっとした声。
クラムボンそしてソロでみせる、原田郁子の空のかなたから耳元まで自由に行き来する声。
二人の声はそれぞれ個性的で、大好きだ。
そして、それぞれのライブで、オオヤユウスケも加わり、互いにゲスト参加した曲は最高だった。(2年前のフジ・ロック)

もし、ライブで、ohanaを観たら、感動することは間違いない。シアワセな気分に包まれることも間違いない。

でも、アルバムとして聴き通すと、「ハーモニー」にこだわりすぎて、もともとそれぞれが持つ個性的な声を抑えてしまっているように感じる。
誰かが主で、他の人が従で、それを曲によってかわるがわる行うほうが、よかった気がする。

愛するアーチストたちだけに、少し厳しい見方だとは思うが。

umm-icon050501.jpgumm...


→永積クン!!×郁子ちゃん!!!+ポラリスオオヤ君!、あまりにベタなユニットに、リリース当初から聴こうか、聴くべきか迷っていた。でも聴いてみた。

実はまだ、クラムボンの『LOVER ALBUM』を聴いていない・・・→
[2006/09/12 23:50] 未分類 | TB(0) | CM(5)

ムスタングからテレキャスへ、扇愛奈変わります? 

■デビューミニアルバム『扇愛奈入ります。』 2005.8.24
■1stシングル『輪廻』 2006.1.1
■2ndシングル『レトルト』 2006.2.1
■3rdシングル『レベルアップ』 2006.9.21 等 扇愛奈

BARKSで扇愛奈の記事を読み、新作『レベルアップ』のPVを観た。
http://www.barks.jp/news/?id=1000026545
はあぁぁ?
女子校生活のフラストレーションをバネに(?)、ムスタングを掻き鳴らし、眉間に皺を寄せて、巻き舌と叫びで唄いまくる、それが扇愛奈ではなかったのか?
テレキャスターを持って、お笑い芸人と一緒に、コミカルにニコニコ唄っている・・・、一体どうしたんだ、扇愛奈?

というわけで、既に聴いていた『扇愛奈入ります。』から、時代を追ってシングルを聴いてみる。
なるほど、『レトルト』あたりから、ちょっと路線が変わりはじめている。記事やブログを読むと、もともとお笑いが大好きで云々。
たぶん、以前は殻を破るためにファイティングポーズをとっていたが、肩の力を抜いていろいろな自分を作品で表現することができるようになった、ということか。

二十一歳の大学2年生の女の子の成長に、少し驚かされ、唯一無二の個性だけに、作品がフツーにならないようにね、と少しばかり心配になった。

umm-icon050501.jpgI worry about you...

東名阪のフリーライブをするらしい。
東京は9月22日、面白そう、忙しくなければ是非行きたい。
会場はアップルストア渋谷店、アップルストアでは絶対演らない子だと思っていたのに・・・。→
GO
[2006/09/09 01:28] 未分類 | TB(0) | CM(0)



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